動画編集の基本、透明度の使い方

2018年12月6日

今回は、動画編集で覚えておきたい透明度の使い方について紹介します。

透明度

AviUtlではオブジェクトの透過を透明度の項目で扱います。
透明度100でオブジェクトは完全に見えなくなります。

使ってみる

中間点を使って透明度を移動させます。
前半部分は透明度100から0へ移動させることで、画像を出現させます。
後半部分は透明度0から100にして画像を消していきます。

オブジェクトを連続させるとこのような感じになります。

画像をかぶせる

透明度を0から100にして消す際、後ろに別の画像を置いておくと前後の画像がかぶるようにシーンチェンジします。

私は癖で後ろに置いてしまいますが、次に出てくる画像の前半部分を100から0にしても同じです。
レイヤーの構造上その方がいいかもしれません。

こちらも連続させるとこのようになります。

透明度を扱うときの注意点

例えばオブジェクト全体を拡大させつつ前半部分、後半部分で透明度を使いたいという場合、中間点を動かすと動きがおかしくなってしまうことがあります。
そのようなときは、透明度とその他のパラメータを別々にすることで解決します。

拡大率はグループ制御にかけて、透明度はオブジェクトにかけます。
また、動きのあるカットをシーンで作り、呼び出したシーンに透明度をかけます。

透明度はオブジェクトの項目のほか、[アニメーション効果]→[基本効果]→透明度でも付与できるので、グループ制御にはこちらをかけてください。

 いかがだったでしょうか。
透明度は動画編集の中でも使用頻度の高いパラメータだと思います。
是非試してみてください。