AviUtlのテキストの設定と使い方

2018年12月3日

今回は、テキストの使い方を紹介します。

サイズと拡大率

テキストはサイズで大きくします。サイズでも足りない場合に限り拡大率を使います。
その理由は、サイズで大きくした方が綺麗になるからです。

トラックバーの移動では256までですが、数字の上をドラッグするか直接数値を入力すると256以上の値を設定することができます。

あまり大きくしすぎるとPCが重くなるのでほどほどに。

高精度モード

テキストの詳細設定から高精度モードの設定ができます。

デフォルトでは高精度モードにチェックが入っていて、テキストがなめらかになるように設定されています。
テキストがなんだかぼけて気になる、という場合には高精度モードのチェックをはずすと輪郭がはっきりとします。

文字毎に個別オブジェクト

文字毎に個別オブジェクトはテキストにアニメーション効果をかける際にチェックを入れます。

通常、テキストはひと塊のオブジェクトとして扱います。
文字毎に個別オブジェクトにチェックを入れると、各文字をひとつのオブジェクトとして扱うようになります。

文字毎に個別オブジェクトにチェックを入れることで字間を広げる動きができます。
テキストにかけるアニメーション効果は文字毎に個別オブジェクトにチェックを入れることがよくあります。

制御文字

テキストの特定の部分にだけ変更を加えたいときには制御文字を使います。

文字のサイズを変えたいときは、<s140>特定の文字<s> のように記述します。
文字の色を変えたい場合は、<#6dd3ec>特定の文字<#> のように囲みます。

両方したいときは、<s140><#6dd3ec>特定の文字<#><s> となります。

<s>でサイズを指定した後、カンマで区切ってフォント名を記述するとフォントを変えることができます。

その他の制御文字については、AviUtlに同梱されているexedit.txtに詳細が載っています。一度目を通してみてください。

テキストか画像か

このように画面いっぱいのテキストは、AviUtlのテキストオブジェクトを使うと他のことができないくらい重くなります。

テキスト自体にアニメーション効果をかけないのであれば、大きな文字は画像として扱う方がいいと思います。

 いかがだったでしょうか。
テキストの使い方、参考にしてみてください。