トラブルを回避するAviUtlの環境設定

2018年12月1日

今回はAviUtlを快適に使うための環境設定について紹介します。

システムの設定

AviUtlの[ファイル]→[環境設定]→システム設定を選択します。

最もトラブルとなりやすいのが最大画像サイズの項目です。
幅、高さともに読み込む画像よりも大きく設定しておきます。
ここでは4000x4000にしました。
もしAviUtlを使っていてエラーが出るようでしたら、ここのサイズを小さく設定してみてください。

LargeAddresAwareを有効にする設定は、管理者権限でなければ有効にできません。
一旦AviUtlを閉じて、右クリックで管理者として実行します。
その後LargeAddresAwareを有効にするにチェックを入れてください。

AviUtlは閉じるボタンを押すとすぐに終了します。
ファイルを保存せずに終了してしまうなんてことも。
気になる場合は、確認ダイアログを表示するにチェックを入れてください。

拡張編集の環境設定

本体だけでなく、拡張編集にも環境設定があります。
拡張編集を右クリックして環境設定を出します。

AviUtlはデフォルトでバックアップが有効になっています。
ファイルを保存せずに終了してしまった場合でも、ある程度のところでバックアップされているはずです。
AviUtlを入れたフォルダにbackupフォルダが作成されるので、万が一の時はbackupフォルダをのぞいてみてください。

ファイルの関連付け

AviUtlを入れたフォルダの中にexedit.iniというファイルがあります。
exedit.iniには拡張子を関連付ける記述があり、ここで書かれている拡張子のファイルを読み込みます。 

動画ファイルを読み込まないトラブルでは、exedit.iniを開いて必要な拡張子を書き足します。
.mkv=動画ファイル
.mkv=音声ファイル

といったように動画ファイルと音声ファイルをセットにします。

.mp3=音声ファイル
.gif=動画ファイル

のようにどちらか片方ということもあります。

他の読み込みトラブルだと、ファイル名に中国語、韓国語、è ù à といった日本語のキーボードでは打てないような文字が含まれていると読み込んでくれませんでした。

ビデオフィルタの順序

AviUtlの[設定]→[フィルタ順序の設定]→ビデオフィルタ順序の設定を開きます。
自身がフィルタをあまり使わないので順序による差を感じないのですが、参考までに載せておきます。
リサイズ、サイズの変更、Lanczosなどサイズを変更するフィルタを下に置いています。

いかがだったでしょうか。
最大画像サイズによるトラブルが多くみられるようなので、一度確認してみてください。

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