AviUtl、今すぐ入れたい拡張編集RAMプレビュー

2019年1月13日

今回は、oovさんの拡張編集RAMプレビューについて紹介します。

拡張編集RAMプレビューって?

拡張編集RAMプレビューは、エフェクトなどをかけて重くなったプレビューをメモリにキャッシュすることでスムーズに再生してくれます。

今まで重くてまともに再生できなかった編集結果は、一度aviやmp4に書き出さなければいけませんでした。しかし、この 拡張編集RAMプレビュー を導入することで、書き出すことなく編集結果を再生することができるようになります。

一度使用すると、これなしでは編集できなくなりそうです。

ダウンロードと導入

拡張編集RAMプレビューを、oovさんのページからダウンロードします。

AviUtl 用プラグイン「拡張編集RAMプレビュー」

ダウンロードページから最新のものをダウンロードしてください。

ZRamPreview.auf / .auo / .exe のファイルを、exedit.aufがある場所にコピーします。

使い方

AviUtlの設定から、[ 拡張編集RAMプレビューの設定 ]にチェックを入れます。

このようなウィンドウが出てきます。
動画編集をして、出力範囲を指定した後に[選択範囲からキャッシュ作成]を押します。

キャッシュの作成が終わると、ウィンドウに赤い枠線が出てきます。再生ボタンを押すと、エフェクトをかけて重い編集もスムーズに再生されます。

キャッシュを保持している間は範囲外のプレビューは見ることができませんが、キャッシュ消去をすることで通常のプレビューに戻ります。

音声に関して

拡張編集RAMプレビューは音声も対応していますが、直前の出力で音声無しにチェックを入れていると、拡張編集RAMプレビューでも音声が無しになってしまいます。この場合は、出力設定から音声無しのチェックを外してください。実際に出力しなくても、チェックを外してキャンセルするだけで大丈夫です。

一方で、音声無し→音声あり→音声無しのように再び音声無しでプレビューしようとするとエラーが出ることがあります。ここでいいえ(N)を押すとAviUtlが落ちるので、はい(Y)を押します。するとファイルの出力に失敗しましたと出ます。

この場合でも、焦らずに一旦プロジェクトファイルを別名保存してAviUtlを終了、保存したプロジェクトファイルを読み込めば復帰できる可能性があります。

いかがだったでしょうか。
プレビューが重いと感じていた方にとって、拡張編集RAMプレビューは一度使ったら離れられないものになりそうですね。未導入の方は是非導入してみてください。

AviUtl 用プラグイン「拡張編集RAMプレビュー」

図形を使ったシーンチェンジが簡単に作れるnoteを書きました。