AviUtl、オブジェクトのサイズを数値で指定できる値で図形

今回は、なごみくさんの値で図形を紹介したいと思います。値で図形は、四角形などの図形をxyサイズを指定して作成することができます。

Nagomiku自作スクリプト

値で図形(カスタムオブジェクト)

値で図形はカスタムオブジェクトです。デフォルトでは四角形になっています。

使い方は簡単、xyサイズを指定するだけです。今までの四角形(図形)では、xyサイズが同じ正方形しか出せず、長方形を作るには縦横比だったりクリッピングを駆使したりしなければなりませんでした。

値で図形ではxサイズとyサイズが別々に指定できるので、好きなサイズの長方形がスムーズに作成できます。

ライン幅

ライン幅もxyそれぞれ別の値で指定することができます。

こちらは通常の円(図形)を縦横比を使って楕円にしたものに、ライン幅を20としたオブジェクト。ラインに細いところと太いところができてしまっていますね。

一方、値で図形でxyサイズを調節して作った楕円にライン幅をxyとも20にしたものは、ラインが潰されることなく表示されているのが分かると思います。

パラメータ設定では、図形の種類を選択できるほか、ライン幅を同じにといった項目があります。難しい設定はないので扱いやすさもばっちりです。

いかがだったでしょうか。
任意のサイズの長方形が簡単に作れるのは嬉しいですね。値で図形、是非試してみてください。