AviUtl、曲線に沿ってテキストを配置

今回は、93さんのTA-Track中のTA-Align to Bezierを使ってテキストを曲線に沿って配置してみたいと思います。

93さんのTwitter

テキストにTA-Align to Bezier

テキストの設定では、[文字毎に個別オブジェクト]にチェックを入れます。

TA-Align to Bezierをかけます。

TA-Align to Bezierにはアンカーがついているので、アンカーの位置を調整してテキストを曲線に沿って配置します。

アンカーを動かす

このアンカーは図形を使って動かすこともできます。

パラメータ設定から、アンカーの欄にLP3(3,4,5,6)と入力しています。

括弧の中にアンカー役となる図形を置いたレイヤー番号を指定し、カンマで区切ります。ここではレイヤー3,4,5,6に置いた円(図形)のことですね。

あとはアンカー役の図形を動かすだけです。

テキストに動きをつける

TA-Aling to Bezierで曲線に沿ってテキストを配置した後に、同じく93さんのTA-Trackのスクリプトを用いて動きをつけることができます。

こちらはTA-Normalをかけたもの。in/outを-100から0へ移動させると登場し、0から100へ移動させると退場します。

座標はin/outともに{0,0,0}と動かさず、フェードにチェックを入れるとフェードイン/アウトの動きになります。

こちらはTA-Anchourをかけたもの。16文字以上のテキストの場合は、TA-Anchourを重ね掛けします。

その他、93さんのDelay個別で時間差をつけた動き。

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いかがだったでしょうか。

曲線に沿ったテキストは通常よりも動きのあるレイアウトでインパクトがありますね。TA-Align to Bezierを使った曲線に沿ったテキストの配置、是非試してみてください。

使用したイラストはNCGさんです。