AviUtlでフラットデザインを表現、FlatShadow

2019年4月12日

今回は、AodarumaさんのFlatShadowスクリプトを紹介します。

リンクからFlatShadow.zipをダウンロードしてください。README.mdをメモ帳で開くと導入や使用方法の説明を見ることができます。
Aodaruma-AviUtl-Script

また、このスクリプトはrikky_moduleを必要とします。未導入の方は最新のrikky_moduleも併せて導入してください。
アマゾンっぽい rikky_moduleダウンロードページ

テキストにFlatShadow

テキストにFlatShadowをかけてみました。デフォルトではシャドーがグラデーションになっている感じです。

文字毎に個別オブジェクトにチェックを入れると、個別にグラデーションがかかってはっきりした感じになりますね。

設定

主な設定する項目です。

Lengthでは影の長さを調節します。
Angleで角度をつけます。
Alphaでは影の透明度を調節することができます。

テキストの文字毎に個別オブジェクトにチェックが入っていると、Angleをマイナス値にしたとき画像のように重なってしまいます。

この点は要注意です。

パラメータ設定

パラメータ設定を見ていきます。ここではグラデーションのオン・オフと色を設定します。colorは影の色を決めます。GradColorはグラデーションの色を決めます。

Lengthを短くすると上半分がcolor、下半分がGradColorになっているのがわかると思います。

使ってみる

フラットデザインとしてテキストにかけるのは鉄板ですね。画面全体にかけるよりも、何か枠の中で使うといいかもしれません。

背景とテキストを同じ色にしてFlatShadowで影をつけたもの。Angleでぐるぐるまわすと光源が移動している感じが出ます。

GradColorの色を背景と同じ色にすると、程よいフェードの影を作ることができます。

フラットデザインのアイコンにFlatShadowをかけたもの。モーショングラフィックスやインフォグラフィックスの動画で使うといいアクセントになります。

いかがだったでしょうか。
FlatShadowはフラットデザインで影をつけたいときに重宝します。機会があれば是非試してみてください。

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