AviUtlで作るのが難しいキラキラ素材

図形で使えるキラキラ素材を作ってみました。

今回のキラキラ素材で作ったキラキラ。

キラキラ素材の先端が薄く見えて気になるなら縁取りをかけるといいかも。

縦横比や基本効果の拡大率で変形。

AviUtlで作るならgomethさんの角丸正多角形(カスタムオブジェクト)でキラキラを作ることができます。

頂点数と星形歪みで調節します。

こちらは四角形の四つ角を円でマスクして作ったキラキラ。

今回用意したキラキラ素材は3種類のpng画像です。

AviUtlフォルダにfigureフォルダを新規作成します。すでにある方は不要です。pngファイルをfigureフォルダにコピーしてください。

これでAviUtlの図形からキラキラ素材を選択できると思います。

サイズ 500×500(498×498)
ファイル形式 png
ライセンス 商用可、クレジット表記不要、二次配布不可