【WordPress】yStandardカスタマイズ、人気記事ランキングのショートコード

2019年12月29日

今回は、[ys]人気記事ランキングを例にショートコードのカスタマイズを紹介したいと思います。

独学だと必要なことだけしか知らないので、おそらく基本的なことなんだろうなと思いながら悪戦苦闘していました。わかってしまえば、なぁんだ!なんですけどね。

※yStandard4.00ではテーマ側でのランキング表示が廃止されたため、v4以前のv3をお使いの方向けとなっています。

ウィジェットの[ys]人気記事ランキング

サイドバーのウィジェットに[ys]人気記事ランキングを表示させようとすると、このように各設定項目が表示されてカスタマイズできるようになっています。

一方でウィジェットを使わず、例えば固定ページや投稿ページで人気記事ランキングを表示させる場合、ショートコードを使うことになると思います。

ショートコードを使った[ys]人気記事ランキング

このようにショートコードを使って人気記事ランキングを表示させます。

こんな感じに表示されます。
ここからウィジェットでの表示のように設定を変えてみます。

パラメータの変更

・表示件数 count

[ys_post_ranking count=3]

公式サイトにパラメータと説明が丁寧に書いてあったのですが、どうやって設定したらいいのかわかりませんでした。半角スペースで区切ってパラメータをcount=3のように書けばよかったんですね。

独学だとこうした基本的なことが抜けたりすることがしばしば。

countは表示する記事数で、デフォルトでは5になっています。count=3とすることで人気記事上位3件を表示することができます。

・カードタイプ list_type=card

[ys_post_ranking count=6 list_type=card col_pc=3 thumbnail_ratio=4-3]

仕組みが分かれば、あとは好きなようにカスタマイズできますね。
表示件数を6、リストをカードタイプ、PCの場合に3列表示、サムネの比率を4:3としたもの。

具体的なパラメータはyStandardの公式ページに載っています。

主なパラメータ
・count 表示件数
・list_type 表示形式 list,card,slideの三種類
・col_pc 表示列数(PC) col_spでモバイルでの表示列数
・show_img サムネ表示 trueで表示、falseで非表示
・thumbnail_ratio サムネの比率 4-3で四角く、16-9で横長
・show_excerpt 抜粋の表示 trueで表示、falseで非表示
・taxonomy 絞り込み表示 categoryでカテゴリ、pots_tagでタグ
・term_slug 表示させたいカテゴリ名やタグ名、taxonomyと一緒に使う

・スライドタイプ list_type=slide

[ys_post_ranking count=6 list_type=slide thumbnail_ratio=4-3]

リストをスライド表示させたもの。

・抜粋を表示 show_excerpt=true

[ys_post_ranking count=6 list_type=list col_pc=2 show_excerpt=true]

リストタイプに抜粋の表示をさせたもの。
デフォルトでリストタイプなのでlist_type=listはなくても構いません。

・カテゴリやタグで分類 taxonomyとterm_slug

[ys_recent_posts count=6 list_type=card col_pc=3 show_excerpt=true taxonomy=category term_slug=test]

記事をカテゴリ別やタグ別に表示させたい場合、taxonomyとterm_slugを指定します。
taxonomyとterm_slugは二つで一セットなので、片方だけ指定しても効果はありません。

taxonomy=category term_slug=カテゴリのスラッグ名
taxonomy=post_tag term_slug=タグ名

いかがだったでしょうか。
同様に新着記事や著作者情報などのショートコードもカスタマイズすることができます。
固定ページでホームページを作る際に役立ちそうです。また一つ勉強になりました。