【WordPress】yStandardカスタマイズ、プラグインを見直して軽量化を図る

今回は、WordPress5.5.3、yStandard本体4.15.0の環境でプラグインやysカスタマイズの設定の見直しをしてみたので紹介したいと思います。

使用テーマはyStandardです。

ページ先頭へ戻るボタン

yStandardにはプラグインを利用するような設定もテーマ側でカスタマイズできるものがたくさんあります。

[ysデザイン]→[フッター]にページ先頭へ戻るボタンの項目があります。

縦に長くなったページで、一気にページトップへ飛ぶことができる機能です。今まではWPFront Scroll Topというプラグインを利用していましたが、テーマ側で設定することができるので停止にしました。

目次

[ysデザイン]→目次。

h2などの見出しから目次を作成する機能です。これもプラグインを利用していましたが、今ではyStandardのテーマ側で設定ができます。

ウィジェットでサイドバー(追従)に目次の設定をすると、記事を読んでいる途中でもポンポンと目次の場所まで飛べて便利かなって思います。

XMLサイトマップの出力

WordPress5.5ではXMLサイトマップの出力が可能です。

[ys]XMLサイトマップでサイトマップ出力を有効にすることができます。これに伴い今まで利用していたGoogle XML Sitemapsを停止してみました。

デフォルトではこの設定は無効になっています。

Google Analytics

[ysSEO]→Google Analytics。

アナリティクスのトラッキングIDの設置はここにトラッキングIDをコピペするだけ。とても簡単です。

広告の設置

[ys広告]ではアドセンスなどの広告用コードをPC用、モバイル用、インフィード広告用と別々に設定することができます。

挿入場所もタイトル下や見出しの上など主要な設置場所が選択できるようになっていてとても便利です。

記事本文下の左右にコードを貼るだけでダブルレクタングルも簡単にできます。また、ショートコードも使えます。

こうした設定もプラグインを利用していた時期もありましたが、今ではテーマ側で設定しています。

WP5.5の読み込み遅延機能

これはWordPress5.5の機能ようですが、画像にloading=”lazy”が自動で追加されるようになっています。過去記事の画像にも追加されていました。

loading=”lazy”に対応したブラウザで閲覧することが前提なので、今のところちょっと様子見中です。動画などでも遅延読み込みプラグインを利用している場合はまだまだ外せないですね。

というわけで、yStandardのテーマ側で設定できる項目について見直しをしてみました。
従来プラグインで行ってきた設定が、テーマ側の機能として設定できるのは嬉しいですね。

現在は様子見で、元に戻すことも考えてプラグインの削除ではなく停止にしています。

以上、参考になれば幸いです。