【WordPress】必要なプラグインを入れよう

2019年8月15日

今回は、WordPressでのカスタマイズに欠かせないプラグインについて紹介したいと思います。

必要なプラグインとは

WordPressでブログを運営していると、必ずプラグインに夢中になる時期があります。私もずいぶん”おすすめのプラグイン”を調べたりしました。

プラグインは「カスタマイズしたい」の数だけあり、どれを選んだらいいかもわからず、おすすめされるままに入れては消しを繰り返しました。


結論として、“必要なものを入れる”ことが一番となりました。


自分に必要なものを入れるためには、テーマと無関係にはいられません。
まずは今のテーマにはどんな機能があるのか、一通り確認してみましょう。
すでにテーマの中にカスタマイズの項目があれば、重複してプラグインを入れる必要はないですよね。

プラグインの導入で気を付けるところ

プラグインを探すときに見ておいた方がいいポイントがあります。
それは最終更新と、互換性です。

最終更新が何年も前で、更新されていないプラグインはバグや脆弱性が修正される可能性が低くなってしまいます。

また、WordPressが更新されるたびに見ておきたいのが、互換性の有無です。
“使用中のWordPressバージョンで未検証”だとうまく作動しないこともあるので、ここも要チェックです。

できるだけ更新と互換性のあるプラグインを選びたいところです。

現在使用中のプラグイン8つ

BackWPup

最初に紹介するのはWordPressのバックアップを取るプラグインです。
ブログを始めたての頃はほとんどバックアップを使用したことはなかったのですが、プラグインを入れたりテーマをカスタマイズするようになると、必要不可欠な機能だと感じました。

スケジュールを設定して定期的にバックアップを取ることもできますし、手動でその都度バックアップを取ることもできます。

私はスケジューリングせずにその都度手動でバックアップを取っています。

Google XML Sitemaps

Google XML Sitemapsは、記事を投稿したり更新したことをGoogleのクローラーに知らせてくれます。Googleの検索結果に反映されるためには、クローラーの巡回を待つか自分でサイトマップを送信しなければなりません。

このプラグインを使うと自動でサイトマップを作成し送信してくれるので、記事の投稿や更新がいち早くGoogleの検索結果に反映されます。

SEO対策として生き残ったプラグインはこれだけになりました。

Akismet Anti-Spam

スパムコメントを自動で判別して、スパムフォルダに振り分けてくれます。
記事にコメントがつくと通知が来るのですが、喜んで見てみるとスパムだった。悲しい。

Akismet Anti-Spamを利用すると、スパムコメントが来ても通知は来ず、ひっそりとスパムフォルダに放り込まれます。今のところ判別率100%です。

スパムコメントは月に20件くらい来ています。リンク付きで来るので、決してクリックしないように注意しましょう。自分だけでなくスパムコメントを見た訪問者さんにも被害が出てしまうかもしれないので、スパム対策は必要ですね。

Contact Form 7

お問い合わせのフォーム作成プラグインです。
コンタクトフォームで作成したフォーマットがショートコードとして作成されるので、固定ページなどに貼り付けるだけでお問い合わせページが作れます。

WP Mutlibyte Patch

WordPressを日本語で利用すると文字化けの不具合が起こることがあるそうです。このプラグインはそうした不具合を解消するためのもので、WordPressのデフォルトプラグインとして初期から入っています。

日本語運用なら有効化しておきたいプラグインです。

Edit Author Slug

WordPressのデフォルト状態では、WordPressにログインする際のIDが誰でも調べられる状態になっています。ブログ乗っ取りの危険から保護する必要があります。Edit Author Slugを使ってAuthor SlugをIDとは別の文字に変えておきます。

WP-Optimize

長いことブログを続けていると知らず知らずのうちに不要なファイルが溜まっていきます。現在1年も使っていない私ですら気が付くとリビジョンが2,000件近くありました。その他にも自動保存された下書きやごみ箱の中の記事などを削除することができます。

このプラグインは常時有効にする必要はなく、使うときだけ有効にして、不要ファイルを削除した後は停止しておくことができます。負担が軽くて済むので助かります。

数カ月に一度かもしれませんが、定期的にメンテナンスをしておきたいところです。

WPFront Scroll Top

私の中で外せない機能が、記事のトップへ移動するボタンです。長めの記事を読んで一番上に戻りたいなってときに、このトップへ戻るボタンがないと不便に感じます。

地味で気づいていない方もいるかもしれません。サイト画面右下に上向きの矢印があります。このボタンをクリックすると記事のトップへひとっ飛びです。

現在のWordPressのテーマyStandardではちょっと相性が悪いのか、カスタマイズのサイト高速化設定で[jQueryの読み込みを最適化する]にチェックが入っていると作動しないので、チェックを外して利用しています。

いかがだったでしょうか。
入れたプラグインは、そのほとんどがブログの保守管理のためのものとなっています。特にSEO対策では最初こそいろいろ調べてみましたが、結局コンテンツの充実こそが一番のSEO対策ということに落ち着きました。

プラグインは入れすぎると重くなるので、テーマに合わせて必要なものを選んでみてください。