グリッドでハート型のシーンチェンジ

環境はAviUtl本体1.10、拡張編集0.92です。
作成する動画サイズは1280×720です。

【おおまかな流れ】
 1.AviUtlでグリッドのガイドを作成
 2.画像編集ツールでハート型シーンチェンジ用の画像を作成
 3.作成した画像をAviUtlで読み込みマスク素材にする
 4.シーンチェンジさせたい素材にマスクを適用する

といった感じです。

まずはグリッドのガイドを作成します。ここではサイズ60の四角形で進めます。サイズはお好みで。

基本効果にある領域拡張をかけ、上2、右2にしました。これは四角形同士の間隔になるので、お好みで調節してください。

続いて画像ループをかけます。横、縦ともに奇数にして画面を埋めます。

見やすいように色を変えました。これでグリッドのガイドができました。このフレームを画像として保存してください。

今度は画像編集ソフトで、先ほど保存したガイドの画像をもとにグリッドに沿って四角形を塗り潰す作業です。photopeaなどのブラウザで作業できるものもあるので利用してみてください。

自動選択ツールで四角形を選択して塗りつぶします。境界線がぼける場合はアンチエイリアスをオフにするといいかもしれません。

保存する際は背景レイヤーをオフにして透過素材のpngで保存します。

元動画を参考に全部で13枚、ハート型のシーンチェンジ用画像を作成しました。

シーンチェンジ用の素材が用意できたら、AviUtlでの作業です。

Sceneに画像を並べてシーンチェンジ用のマスク素材にします。ここでは画像の色は必ず白にしてください。黒い部分は透過されます。

Rootに戻り、シーンチェンジさせたい動画や画像にマスクをかけます。マスクの種類をシーンから選択にし、マスク素材を作ったシーンを指定します。サイズは作っている動画にあわせて1280です。

これでグリッドを利用したハート型シーンチェンジの完成です。

作ってみた感じ、画像ループを利用してすべてAviUtl内で完結させるより、連番の画像としてピクセルアートちっくにした方が細かな調整が要らず簡単かなと思います。参考になれば幸いです。

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