AviUtl、快適環境設定

2020年5月10日

今回は、AviUtlの環境設定について紹介したいと思います。AviUtlのインストールが終わったら、次は環境設定をしましょう。

環境設定をすることで、作業効率を上げて快適な環境をつくります。

本体の環境設定

本体の[ファイル]→[環境設定]→システムの設定を開きます。

AviUtlでの重要設定のひとつが、最大画像サイズの設定です。
デフォルトでは、1920×1080になっていますが、このサイズを超える画像を扱うことも出てくると思います。エラーの予防のためにも最大画像サイズは大きめに設定しましょう。

ここでは3000×3000にしました。

デフォルトではチェックが入っていませんが、重要な項目が確認ダイアログの表示です。
メインウィンドウ右上のXボタンを押して終了すると、確認もなくスッと消えます。

保存のし忘れや間違ってXボタンを押してしまった時の対策として、確認ダイアログの表示はオンにしておくといいと思います。

ウィンドウ同士のスナップは、メインウィンドウを他のウィンドウに近づけるとぴたっとスナップするものです。各ウィンドウがバラバラになるのが嫌な場合はここをオンにするといいかもしれません。

拡張編集の環境設定

[設定]→拡張編集の設定をオンにすると、拡張編集が表示されます。

本体とは別に、拡張編集にも環境設定があります。
拡張編集の上で右クリックして、環境設定を開きます。

AviUtlには自動バックアップ機能が付いています。デフォルトでは、5分間隔で最大10個までバックアップを取るようになっています。

なにかしらの編集をすると、AviUtlを入れたフォルダにbackupフォルダが作成されます。

その中にバックアップファイルが保存されているので、フリーズしたり、間違って終了してしまったときは、このバックアップファイルを使って復元することになります。

拡張編集上で右クリックして出てくるメニューの中で、バックアップファイルから新規作成を選択して復元させます。

表示の設定

[表示]→[拡大表示]から、メインウィンドウのサイズを決めることができます。

よく扱う1280×720のサイズでは、100%だと大きすぎて50%だと小さすぎることがあるので、WindowSizeにして見やすいサイズに調節しています。

オーディオ波形の表示/非表示、再生ウィンドウの表示などが設定できます。

ショートカットキーの設定

[ファイル]→[環境設定]→ショートカットキーの設定を開きます。

よく使う操作を登録しておくと、作業効率が上がります。

もうひとつ、これは慣れてきてからだと思いますが、普段使わないショートカットは割り当てなしにするといいと思います。

自分ではそんなつもりじゃなくても、間違ってキーを押してしまうことがあります。そのとき、なんらかのショートカットキーだった場合、気付かずに変更が行われているかもしれません。よく使うものだけを登録して、操作ミスを予防します。

AviUtl、ショートカットキーを覚えて効率アップ
今回は、作業効率をアップさせるために覚えておきたいショートカットキーを紹介します。 コピペ おなじみのコピペです。遠く離れたタイムライン上にオブジェクトを複製し…
seguimiii.com

いかがだったでしょうか。
ちょっと面倒な環境設定ですが、快適な環境作りのためです。頻繁に変更するものではないので、はじめに設定しておくといいと思います。

AviUtlのインストール
AviUtlの環境設定
スクリプトの追加
AviUtlの基本操作