AviUtlにスクリプトを追加する

2019年7月31日

AviUtlで動画編集をする際に欠かせないのが、有志の方々が作成してくださったスクリプトです。今回は、そんなスクリプトをAviUtlに追加する方法を紹介したいと思います。

scriptフォルダの作成

デフォルトのAviUtlには、さまざまなスクリプトは入っていません。
各スクリプト作者さんのところからスクリプトをダウンロードしてこなければなりません。

導入方法には、よくscriptフォルダに入れてくださいとありますが、scriptフォルダはデフォルトでは存在しません。

というわけで、無いのなら作ります。

exedit.aufがある場所(通常はAviUtl本体と同じ場所にあると思います)に、新しくscriptフォルダを作成します。

「scritp」は誤字あるあるです、気を付けましょう。

scriptフォルダを作成したら、さっそく外部からスクリプトを導入してみましょう。

さつきさんのスクリプト一式

AviUtlのスクリプトと言えば、さつきさんのスクリプト一式が有名です。
さつきさんのニコニコ大百科のDLリンクからスクリプト一式をダウンロードしてみましょう。

さつきさんのニコニコ大百科ページ

ダウンロードしたファイルを解凍したもの。
readmeにはスクリプトの追加方法が、使い方にはスクリプトの詳細が書かれています。

このさつきさんのスクリプト一式を導入してみたいと思います。

スクリプトの導入

通常、アニメーション効果をかけると左下に窓があり、ずらっとアニメーション効果が並んでいると思います。

先ほど作成したscriptフォルダの中にさつきフォルダを作成し、スクリプト一式をコピペします。

導入はこれで完了です。

スクリプトが無事導入されていると、先ほどまでなかった小窓が現れます。その中にさつきフォルダがあります。

さつきフォルダを選択して左側の窓を見てみると、さつきさんのスクリプトがずらっと並んでいるはずです。

AviUtlを起動していた場合は、一度閉じて再起動してから確認してみてください。

イージング(トラックバー版)の導入

もう一つの例として、UndoFishさんのイージング(トラックバー版)を入れてみたいと思います。

scriptフォルダにイージングフォルダを作成します。
ダウンロードしたイージング(トラックバー版)のファイルを、イージングフォルダに入れます。

【AVIUTL】イージングスクリプト トラックバー対応版【スクリプト配布】

移動方法を指定する際のメニュー上部に、イージングフォルダが表示され、イージングを選択することができるようになります。

カスタマイズ

このように外部からダウンロードしてきたスクリプトは、scriptフォルダに入れることで導入することができます。

scriptフォルダには、管理しやすいように作者毎のフォルダを作成していますが、「よく使うスクリプト」フォルダを作成して、そこへファイルを入れるというのもありです。

AviUtlは拡張性が高くいろんなことができる反面、慣れていないと複雑で難しいと感じるかもしれませんね。

いかがだったでしょうか。
個別の導入方法はreadmeや使い方をよく読んでから導入しますが、基本的にはscriptフォルダの中に作者フォルダを作ってそこへダウンロードしたファイルを入れればOKです。

AviUtlは、外部のスクリプトを入れるとできることが物凄く広がります。
是非scriptフォルダを作ってスクリプトを追加してみてください。