図形を使った反射光の作り方

2018年12月21日

今回は、図形を使って反射光を表現してみたいと思います。

図形を使って光を作る

元画像です。
図形を使ってここに光を加えてみます。

背景に斜めクリッピングをかけます。
幅と角度を調節して、中心XYで位置を決めます。

次にクリッピングをかけます。
不要な下部分をカットします。

さらに片側ぼかしをかけて下部分をぼかします。
ぼかしを調整する場合は、片側ぼかしより先ほどのクリッピングの下部分で調節する方がきれいになります。

背景の色を白にして、透明度を調節します。
最後にウィンドウ左上、カメラマークの横のボタンを押すと「上のオブジェクトでクリッピング」になります。

いろいろな光のつけ方

それぞれ、四角形や円を使って光を作ります。

このように図形を使って光を表現することができます。
素材づくりのアクセントとしていかがでしょうか。

動かしてみる

出来上がり。

背景に斜めクリッピングをかけて、光の動きを作ります。
複数オブジェクトを動かすときはグループ制御が便利です。

また、このようなオブジェクトを複数使ったものは、うまく「上のオブジェクトでクリッピング」できないので、Sceneで作ることになります。

Sceneで光の動きだけを作ります。
別のSceneで四角形に光を「 上のオブジェクトでクリッピング 」でのせます。
Rootでその四角形を立方体に組み上げました。

メガネのレンズを切り抜きして光らせてみたり、氷や鏡など光のあとに画像を出したりするのもいいですね。

ポイントは、図形で光を作って「上のオブジェクトでクリッピング」です。

いかがだったでしょうか。
図形を使った光の表現、是非試してみてください。