AviUtl、設定ダイアログにスクロールを表示するPropertyWindowFixerPlugin

2019年12月25日

今回は、amateさんの設定ダイアログの画面を固定化するプラグイン、PropertyWindowFixerPluginを紹介したいと思います。

設定ダイアログ

設定ダイアログというのは、拡張編集でオブジェクトを出すと現れるこの窓のことです。

通常、オブジェクトにアニメーション効果などのエフェクトを加えていくと、このように縦長にずらっとエフェクトが並びます。

長くなりすぎると、モニターからも外れて見えなくなってしまいます。

各エフェクトのウィンドウ左側にある下向きの矢印をクリックすると、折り畳めるようになっています。これで画面外のエフェクトも見えるようになるのですが、今度は各パラメータが見えなくなってしまいます。各パラメータを見るには、再び矢印をクリックしてエフェクトの画面を開かなくてはいけません。

これはちょっと大変。

そこで、PropertyWindowFixerPluginの出番です。
PropertyWindowFixerPluginを導入すると、設定ダイアログ右側にスクロールバーが出てきます。ウィンドウのサイズを自由に決めることができ、かつ、スクロールで各エフェクトのパラメータを確認できるようになります。

PropertyWindowFixerPluginのダウンロードと導入

amateさんの動画ページからダウンロードページへ行きます。
【動画制作支援ツール】 拡張編集の設定ダイアログの画面サイズを固定化するプラグインを作った 【設定ダイアログ画面サイズ固定化プラグイン】

最新のPropertyWindowFixerPluginをダウンロードします。
解凍したら、aviutl.exeがあるフォルダかpluginsフォルダにPropertyWindowFixerPlugin.aufをコピーして導入します。

AviUtl側での設定

導入後、AviUtlの表示から、設定ダイアログ画面サイズ固定化プラグインの表示にチェックを入れることで有効になります。

ただ、何もエフェクトをかけていない状態だとウィンドウが伸縮する分、余白が生じたりします。普段からエフェクトを重ね掛けする方は常時オンで、そうでない方は長くなった時だけオンにするといった使い分けをするといいと思います。

いかがだったでしょうか。
カスタムフレアやGetColorなど複数のエフェクトを重ね掛けすることが前提のスクリプトを使用する場合は、画面固定のスクロールで見れるというのはすごく便利だと思います。
機会があれば是非導入してみてください。