AviUtlで編集した動画をGIFにする

2019年11月10日

今回は、AviUtlで編集した動画をTwitterなどのSNSに上げるまでの行程をみてみたいと思います。

GIFアニメーション

正式名称は”ジフ”だって?
私は”ギフ”派です。

折角編集した動画です、手軽にSNSに上げてみんなに見てもらいたい。
そんなときにぴったりなのがGIFアニメーションです。

特徴としては、音声ファイルがないので無音です。再生するといきなり大音量が流れるといったことはありません。
アニメーションがループするのもGIFの特徴ですね。上手い人のGIFアニメーションは延々と見ていることができます。

連番BMP出力

まず、AviUtlの側で必要なのが連番BMP出力です。
連番の切り抜きでもよく使います。

未導入の方は、これを導入しておいてください。

AviUtlのお部屋

編集した動画を連番bmpで出力します。

ずらっと連番で出てきます。

Giam

GIFの作成には、Giamというツールを使用します。
LZH版でダウンロードすれば、レジストリをいじることなく、かつ不要になれば削除するだけでアンインストールできます。

Giamのダウンロードページ

使い方はとってもシンプル。
先ほど出力した連番bmpファイルをすべて左下の窓にドロップします。

1.全部選択をクリックして、全ファイルを選択
2.ウェイトを設定、4を基準に調整
3.再生ボタンで動画を確認

名前をつけて保存をクリックすると、最後に書き込みオプションが出てきます。
ここではファイルを保存する際の最大色数を選択します。白黒なら8色、カラーでも64色くらいにしています。

色数を増やすと画質はよくなりますが、その分容量が大きくなります。

容量削減のコツ

連番で書き出す枚数が多いほど容量が嵩張ります。
時間制御を使って書き出す枚数を半分にしてみましょう。

時間制御は一番上のレイヤーに置きます。

中間点を打ち、時間制御オブジェクトの上で右クリックして”中間点を時間で均等配置”にします。
位置のパラメータの前半部分を0-100、後半部分は100-100とすると2倍速となり、必要な枚数が半分になります。

2倍速になったものは、Giamのウェイトを8基準にして調整します。

Twitterに投稿してみる

出来上がったGIFをTwitterに投稿する際に気を付けたいのは、容量です。
5MB以内に収まるように調整しましょう。

どうやったって5MBを超えちゃうっといった場合は、GIFではなくmp4などの動画形式で投稿したほうがいいでしょう。

AviUtlでmp4ファイルに出力する

いかがだったでしょうか。
Giamは使い方が簡明で、ウェイトや容量調整がしやすいので長年愛用しています。
Giamを使ったGIFアニメーションの作成、機会があれば是非試してみてください。

Giamのダウンロードページ

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