動画編集に役立つ拡張プラグイン

2018年12月1日

今回は動画を編集する際によく使うAviUtlの拡張プラグインを紹介します。
アニメーション効果等のスクリプトとはまた別です。

2019.05.07 スクリプト並び替え、カラーパレット追加
2019.04.28 拡張編集RAMプレビュー追加

動画サイズの拡大縮小

動画サイズの拡大縮小に、Lanczos 3-lobed 拡大縮小を使用しています。
導入は、まるも製作所さんからAUFをクリック。

まるも製作所

画面左側のメニューから、Lanczos 3-lobed 拡大縮小をクリック。
lzhファイルをダウンロードします。

解凍したlanczos3.aufをAviUtl本体のフォルダに入れてください。

AviUtlの[設定]から、Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定をクリックするとウィンドウが出てきます。

右上のチェックを入れると適用され、チェックを外すと元のサイズに戻ります。
[指定]の欄にサイズを入力して、[指定]ボタンを押すと任意のサイズにすることができます。

ウィンドウ上部、1280x720_24fps_44100Hzが元動画のサイズなどの情報になります。
(640,360)の部分がLanczos 3-lobed 拡大縮小で設定したサイズになります。

ここでは、1280×720の動画を640×360と半分のサイズにする設定になります。

基本的には、1920×1080や1280×720の大きなサイズの動画を縮小する場合に使っています。

連番の画像で書き出し

AviUtlのお部屋、KENくんさんのHPにある連番BMP出力です。
ダウンロードして解凍したbmp_output.auoをAviUtl本体のフォルダに入れます。

AviUtlのお部屋

[ファイル]→[プラグイン出力]→連番BMP出力を選択します。
出力範囲内を毎フレーム画像で出力してくれます。

連番の切り抜きには欠かせませんね。

現在フレームをPNGで保存

ゆうさんのHPにあるPNG出力です。
解凍したauls_outputpng.aufをAviUtl本体のフォルダに入れます。

Auls

[設定]→PNG出力の設定をクリックすると、ウィンドウが出てきます。
PNG出力は二種類あります。

通常のPNG出力。

動画の中の1フレームだけを画像として保存したいときに便利です。
SNSなどに画像を載せるときもワンクリックで画像を保存できます。

アルファ付きのPNG出力。

切り抜きを使ったり、重いエフェクトをかけて画像を加工したものを、背景が透明なまま保存できます。

通常のPNG出力と間違えると背景が真っ黒になって出てきます。

本来の速度でプレビュー

拡張編集RAMプレビューは、選択範囲内をキャッシュして本来の再生速度でプレビューすることができます。

再生してもカックカクで、プレビューのためにその都度出力していた煩わしさから解放されます。

スクリプトの整理整頓

rikkyさんのスクリプト並び替えは、元ファイルに手を加えることなく、スクリプトの表示/非表示を切り替えることができます。

増えすぎたスクリプトで目当てのものを探すのが大変という場合は、滅多に使わないスクリプトを非表示にすると整理整頓ができます。

カラーパレットの変更

AviUtlデフォルトのカラーパレットを変更して、好みのパレットを作りたい。
そんなときにはカラーパレットプラグインです。

カラーパレットからオブジェクトのウィンドウに直接色をドラッグするだけで、オブジェクトの色を変えられるのも便利です。

いかがだったでしょうか。
動画編集でよく使うプラグインを紹介しました。
気になるものがあれば、是非導入してみてください。

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