動きに違いをつける、拡大率と中心

2019年1月19日

今回は、拡大率と中心について紹介します。

通常の中心

オブジェクトは通常、座標の(0,0)を中心とします。

座標(0,0)を中心に拡大率を移動させると、このようになります。

オブジェクトのX座標を動かしても、中心はオブジェクトの真ん中のままです。

中心をずらしてみる

オブジェクトを拡張描画にすると中心を見ることができます。
中心Xを400としました。

中心をX座標0からX座標400に移動させると、オブジェクトはドンドコ左に寄っていくと思います。

この状態で拡大率を移動させてみてください。

中心を移動させると、その場で拡大するのとはちょっと違った拡大の仕方をします。

使ってみる

中心は(0,0)のままでオブジェクトの座標を移動させたものを拡大するとこのようになります。

中心を移動させて拡大するとこのようになります。
先ほどのものより、動きのある拡大になっていると思います。

カメラ制御の下で使うとより立体的な動きも出せるのではと思います。

オブジェクトの中心を動かさなくても、レイアウトを決めた一枚の画像として扱えば、中心を移動したのと同じように拡大します。

この画像の中心は(0,0)でオブジェクトはすでに左に寄っているので。

いかがだったでしょうか。
図形だけでなくテキストの中心を動かしてみても面白いと思います。
是非試してみてください。

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