描けば都#002 静止画の目を瞬きさせる

2019年8月21日

今回は、静止画の瞳をうるうるさせたり、瞬きさせてみたいと思います。
ペンタブなどのお絵かき環境があるとやりやすくなります。

瞬きと三枚の目

元画像です。
瞬きは、元になる静止画の目がぱっちり開いている方がやりやすいです。

瞬きに必要な画は開き目、閉じ目、中目の三枚です。

順番も大事です。開き目→閉じ目→中目→開き目の順になります。

開き目は、大体元画像になります。
描き足す必要があるのは閉じ目と中目ですね。

描くときのポイント

閉じ目の位置は、開き目の輪郭の下を目安に描きます。

中目は、開き目の半分より上目に描くといいと思います。
なんだったら、もうちょっと上でもよかったかもと後から思ったり。

三枚の画で構成された瞬きの完成です。

閉じ目の状態から目を開ける仕種など、オブジェクトの順番やフレーム数で調節できます。

瞳をうるうるさせる

瞳をうるうるさせるだけでも静止画に動きが出ると思います。
方法はとっても簡単。基準となる一枚とちょっとだけずらした一枚の合計二枚で構成されています。

実際に静止画MADなんかで使うときには瞬きとうるうるを併せて使うと効果的です。

いかがだったでしょうか。
瞳のうるうるはペンタブがなくてもマウスで十分描き足せると思います。
ちょっとのひと手間で静止画に動きがつけられます。

機会があれば、是非試してみてください。